▼リンハルト×カスパル
※いつかの未来
リンハルトが死ぬ夢を見たカスパルと、それを聞いて感傷的になってしまったリンハルトの話です。
※焼け木杭に何とかとは言うけれど
二人がいちゃいちゃエッチしてるだけの話です。時期的には二部の開始時です。
※幼なじみが変な知識を身につけてきた
雄っぱいずりを試してみたいカスパルと、テンション低めなリンハルトのほのぼのエロです。
※今宵は片隅で
先に進むことに対して億劫なリンハルトと「いいから来い!」なカスパルの初夜話です。
※幼なじみがどスケベサキュバス♂になったらしい
どスケベサキュバス♂になったカスパルと、そんなカスパルの世話をするリンハルトの話です。
※リンカス短編まとめ
SNSに投稿した短編です。甘くてほんのりエッチです。短編が増えたら順次ここに追加されます。
※旅の途中
ペアエンド後のいちゃいちゃエッチ話です。エッチに少し慣れてきた頃のイメージ。
※以心伝心? その後
リンカスリンのカテゴリにある「以心伝心?」の後日談。二人がたどたどしくエッチします。
※ここにあなたと
ペアエンド後の二人がいちゃいちゃエッチしている話です。カスパルが頑張っています。
※夢とじゃれあう
夢ならいいか…と夢であることを言い訳にしてちょっと意地悪に攻めるリンハルトな話です。夢オチではありません。
劫火の果て
アンヴァルへ/燎原の火/空の果て/※夢の跡/千の路
「ゆりかご」を大幅に加筆修正したものです。紅花ルート終盤~ペアエンド後のイメージ。性描写、モブ兵士の死亡描写、敵対勢力のキャラの死をほのめかす描写、流血などのゴア表現を含みます。かっこいいタイトルはあかのさんがつけてくださいました。
▼カスパル×リンハルト
※あい、らしい
無知なカスパルに自慰を教えてあげたらムラムラしてしまったリンハルトがカスパルをよしよしナデナデします。
※あい、らしい2
前作の続きです。挿入方向はカスリンですが、攻めが喘いだり、受けが攻めの会陰や肛門を愛撫するといった描写を含みます。
※ごめん、可愛い
初心で童貞なカスパルと、そんなカスパルが可愛くて仕方がないリンハルトがいちゃいちゃエッチする話です。
※白昼夢も仕方がない
カスパルと一線を越えたいリンハルトが悶々しているラブコメです。カスパルが強引なシーンがありますが、リンハルトの妄想なのでご安心ください。
※二人がいいね
リンハルトがカスパルに抱かれる夢を見たり、張り型を使って自慰をしたりします。片想いではなく恋人同士なので仲良しです。
※二人がいいね2
性行為に慣れていないカスパルにリンハルトが優しくエッチの指南をしてあげるいちゃエロ話です。
※まどろみの中で
カスパルの肉体美にリンハルトがムラムラしてしまってそのまま…みたいな話です。
▼リン×カス×リン
※これは双頭の張り型の呪いですね
双頭ディルドを使ってセックスをしなければならない呪いにかかったリンハルトとカスパルのアホエロ話です。リバというよりどっちも受け。
※以心伝心?
カスパルがリンハルトのことを考えながら自慰をする話です。エロシーンはカスパル単品となりますが、内容的にリバといって差し支えないかなと思います。
避妊具を買う話
リバカップルの二人が避妊具を買う短編です。話の都合で現代パロです。
▼その他
ある傷痍軍人と男の話
戦争で四肢を失ったカスパルと、世話をする男の話です。ネームドキャラの死亡描写を含みます。
ひとつのかたち
リンハルトとは恋人同士だけど性行為はしたくないカスパルと、性行為はしたいもののカスパルの嫌がることはしたくないリンハルトが、双方の合意のもとシェズ♀にリンハルトの相手を頼むお話です。
ペアエンド妄想短編集
カスパル関係のペアエンドの前後の話を妄想した短編集です。お相手はドロテア、ヒルダ、ベルナデッタ、アネット、エーデルガルトです。
喧嘩屋は靡かない
カスパルと進展したいヒルダがリンハルトに恋愛相談をする話です。カスパルとヒルダ、リンハルトとベレトがペアエンドを迎えています(話の都合による設定でありBL要素はほぼありません)
紳士的な級友の話
フェルディナントがナンパされているリンハルトを助けたり、少年趣味のおじさんにセクハラされているカスパルを助けたりする話です。カプ要素はありません。
君と歩む
紅花ルートのラストで「女神の器」から「一人の人間」に戻ったベレトと、彼と同じ時を歩むことを愛おしく思うリンハルトの話です(※ベレトの「脈拍はあるが心臓は動いていない」という設定は原作通りですが、「脈拍が遅く体温も低い」という捏造が加えられています)
彼らの事情
「カスベル夫婦、初夜絶対に失敗してそう」という想像からの産物です。カスパルとの初夜を成功させたいベルナデッタがドロテアに相談したり、リンハルトが巻き込まれたりします。半分ラブコメで半分は真面目です。カスベルとリンドロ前提で色気はありません。